シニアのための安心サポート
身元保証、成年後見、財産管理、葬送支援など、
シニアのための安心サポートならお任せください。
かごしま身元保証相談センターでは、行政書士などの法律家による契約書の締結と、医療・福祉や介護事業者、葬送支援事業者などとの連携や、信託口座を活用した適切・透明な財産管理などを通じて、利用者は元より、関連事業者(医療・福祉、介護、葬送支援等)にも安心していただける身元保証業務の引受け、関連する相談に応じています。
身元保証、成年後見、財産管理、葬送支援など、シニアのための安心サポートのことなら、かごしま身元保証相談センターにお任せください。
なお、同系列の「かごしま相続相談・支援センター」では、6年前に設立以降現在まで、公的な会議室を借り無料で定期開催している、相続遺言、成年後見などに関する相談実績や業務経験も踏まえ、お客様が抱える心配ごと・困りごとを軽減するためのお手伝いを行っていますので、併せてご利用ください。
身元保証人が必要となるのはどんな人?
身近に身元保証(身元引受)を頼める人がいない場合や、いわゆる「おひとりさま」の場合など、終末期の医療方針、緊急時の対応や、葬儀・供養の手配等に困る場面が出てきます。こういった場面で頼れるのが身元保証業務を理解した法律家の役割となります。
- お子様のいないご夫婦
- 未婚の方
- 家族に迷惑をかけたくない方
- お子様との関係性の悪い方
- お子様が遠方にいる方
- 認知症が不安な方
- 配偶者が亡くなり独り身になった方
- 施設に入居した後に当初の身元保証人が対応できなくなった方
- 離婚されてお子様と疎遠の方
身元保証が必要となる場面
身元保証は、高齢者が施設に入所する際や、終末期における医療の同意、日常生活のサポートなど様々な場面で必要となります。
高齢者はもちろん、介護事業者なども安心して任せられる契約を結ぶためには、きちんとした契約形態とその契約内容の共有、信託口座を活用した財産管理など、一定の要件が求められるようになってきています。
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施設に入居する際に求められる身元保証人(身元引受人)
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終末期における医師との対応、本人の医療行為に関する意思表示の代行
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日常業務における、財産管理、ケアプラン、お薬、診察支援、各種生活サポート